夏フェスシーズン真っ只中ですが、10月にニューアルバムのリリースが発表になりました!

今年に入ってからずっと、この作品作りに向き合ってきました。
昨年、メジャーデビューからの10年を振り返りながらツアーを回って、気付くことが沢山ありました。
自分達にしか鳴らせない音をがむしゃらに探し求めた時もあった。
周りの人達の期待や助言には素直に応えられず、歪んだ道を選ぶ時もあった。
その時の実力で出来るものではなく、もっと先に手を伸ばしたかった。
そう想い描く音にはなかなか辿り着けずに、もがいていた時もあった。
自分達の音の魅力をなんとか伝えようとやってきたのに、いつの間にか、リスナーやオーディエンスの皆さんのそれぞれの楽曲に対する想いから、逆に僕らが魅力を教わる時もあった。
流行り廃りに消費されていく音へのアンチテーゼだったり、ブラックユーモア的なオマージュだったり、シニカルなマインドで作った曲が意図せず受け入れられる時もあった。
思えば、意図しなかったことばかりだ。
でも一つ確かなのは、僕等は楽しんできた。
作りたい音を作ってきた。
10年旅して、結局今も僕等は僕等のままだ。
今、本気で好きなモノを作ろう。
10年変わらず、ずっと好きな音楽に感謝を。