[HORIE] 2015→2016

思えば2015年のはじまりは、岡田将生君主演のドラマ「不便な便利屋」のオープニング曲"The Place Has No Name"の作曲からでした。
あっと言う間の1年だったなぁ。
年末、名古屋と幕張2つのステージで、「年号が変わるだけで何かが終わるわけじゃない。
2015年の残る何日かも、未来へと続く1日1日なんだ」と言いました。
「明日大切なものが失われてしまうかもしれないし、今日かけがえのないものを得るかもしれない。
僕らにとっては、今日このステージ、今ここにいる皆さんが今日にしか得られないかけがえのないもの」だと。
でもそう思ったのも、年が変わる節目があるおかげなんだよな。
こうして1年を振り返るから、前だけを向いて日々を送っていると気付けない事に気付けたりもする。
Behind The Scene Tour、終戦70周年の夏フェスのステージ、FREE ROAD TOUR…たくさんのはじける笑顔と、美しい涙と、僕らの音楽を正面から受け止め、愛してくれる皆さんの顔に出会えた1年でした。
どうかまた2016年も元気で会えますように。
ありがとう。

[HORIE] 歌われることのない想い

僕は常日頃自分の想いを歌詞にして歌っているけど、それができない人達はどうしているんだろう?
人の書いた歌に重ねることはあっても、誰も歌にしていない自分だけの想いをどうするんだろう?
そんな、余計なお世話なことを考えたときに、「歌われることのない想い」というフレーズが浮かんできました。
窓の外の空、道を逸れた足元、見上げた樹々、日の反射が映した虹、誰もが一度は目にしたことがあるであろう日常の場面を切り取った、"Melodic Storm"以来の普遍的な叙景。
言葉には、歌にはできなくても、その想いを何かにぶつけることはできる。込めることはできる。託すことはできる。
今日という日がどんな意味を持つのか今は分からない。
無駄と思えるかもしれない。
だけど、僕らは過去から1日1日を積み重ねてきた…そのすべてが今を支えています。
だから今日という日の意味も、未来のいつかの自分を支えてくれるはず。

聴こえるだろう?始まりの合図が
("DAY TO DAY")

[HORIE] DAY TO DAY

秋も深まってきましたが、ご無沙汰です。
ストレイテナーにとって、僕にとって、今年の夏はとても意味深いものになりました。
夏フェスという舞台にも多数立たせていただきましたが、それぞれ一つ一つに違った心持ちで臨み、違った思い出を残すことができました。
場所や環境、天候、携わる人々、集まる人々、参加するアーティスト達、その違いにより、僕ら自身が鳴らす曲は同じでも、鳴らされる意味が変わってくる。
そんなことを感じていました。
僕らの参加したフェスは概ね天気に恵まれましたが、この夏も台風や豪雨が各地に爪痕を残しました。
そんな中、福岡のワールドヘリテージ宗像の中止はとても残念でした。

ストレイテナー的にはしばしの休養を経て、10月の末から11月にかけて、THE BACKHORNとの対バン、大阪と横浜で学祭、岡山のラコスバーガーフェス、BRAHMANの20周年幕張メッセと、ライブ激化期間に入ります。

そして、新たな新曲"DAY TO DAY"を発表します。
シングルには、長崎の夏フェス「SKY JAMBOREE」の1日を映像化したDVDがもれなく付きます。
メンバーのバックステージショットと、ストレイテナーのステージを余すことなく収録しました。
細美くんをフィーチャーした"ROCKSTEADY"ももちろん。
からの、ニューシングルを携えてFREE ROAD TOURに旅立ちます。
待っててください!

もう何度目の幕が上がる
新しいステージへ
("FREE ROAD")

[HORIE] 合唱

FM長崎とNIB(長崎国際テレビ)、そして長崎東高校の皆さんのご協力により、母校の後輩達と一緒に、"NO~命の跡に咲いた花~"を合唱するという機会をいただきました。

ストレイテナーみたいなロックバンドをやってきて、正直こんな経験をするとは思っていませんでした。

今の高校一年生達との対面。

自分の高校時代が捻りに捻くれていたのを思い出すと、生徒達にどう思われるのか…夏休みの補習期間に面倒くさいことやらせやがってと迷惑がられていないか…めたくそおっかなかったです。

どんなステージに立つよりも緊張したかもしれん。

でも、会うと皆とても素直で、シャイだけど優しく、そして彼らの歌声は真っ直ぐに美しく、胸に響きました。

彼らと一緒に歌うと、僕自身もボーカリストとしてではなく、技巧や飾り気のない真っ直ぐな声に戻ったような気がしました。

そして、ふと思ったのです。

この歌は悲しい歌じゃない。

今を生きている僕達が、そしてこれから生まれてくる子供達が、ここから始まる未来に向かって、戦争に怯えることなく、安心してまっすぐに夢を見て、叶える希望を持って生きていける。

そんな世界を守っていきたいという願いを込めた歌なんだと。

本当に素晴らしい機会を、合唱を心からありがとうございました!

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[HORIE] Sky Jamboree

Behind The Scene TOURアンコールファイナル、あの幸せな2DAYSを終え、7月リリースのニューシングル「No〜命の跡に咲いた花〜」のレコーディングも終え、やっとこ落ち着きつつある今日この頃です。
「No〜命の跡に咲いた花〜」は太平洋戦争終戦70周年を迎える今年、改めて平和への想いを強く持つこと、今の日本において二度と戦争という過ちを繰り返さない意志を、詩に込めた美しい曲です。
そして今年、僕とシンペイの故郷長崎で行われるロックフェス"Sky Jamboree"のトリを初めてストレイテナーが務めることが発表になりました。
ミュージシャンという夢を叶えて、今も音楽を表現する喜びは無限に尽きることはないけれど、それ以上の夢や目標は特に持たずに生きてきました。
そんな僕にとっては、とても大きな意味のある役割をいただいたと思っています。
Sky Jamboree 2015〜one pray in nagasaki〜は8月23日、長崎の、僕らが子供の頃から幾度となく足を運んだ、稲佐山という美しい場所で行われます。

Horie

[HORIE] 向こう側

Behind The Scene TOURの本公演は台北The Wallを以ってひとまず終了。
4月に入りましたね。
21st CENTURY ROCK BAND TOUR以来、1年2ヶ月ぶりの長いツアー、出だしから体調を崩したりストイックな場面も多々ありましたが、成長できた良い旅でした。
演奏以外の面でアットホームが過ぎるところもあったけども、MC無しでひたすら楽曲を繰り出していた頃から、ストレイテナーが培ってきた俺ら流のライブの在り方を、いよいよここまで突き詰めたなという達成感があります。
台湾は二度目にしてワンマンと大それた試みでしたが、率直人生樂團らしくルーキーのアティチュードで臨み、ピュアな手応えをつかむことができました。
またツアーだけじゃなく、対バンなどでも行きたいもんです。
日本や中国からも飛んできてくれた皆さん、心からありがとう。
ツアーの開始とともに並行してレコーディングをスタートした新曲"The Place Has No Name"は、これまたストレイテナーの真髄とも言えるエモの力作です。
甦る系です。
オープニングを飾るドラマ「不便な便利屋」が早くも来週金曜日スタート。
楽しみでなりませんな〜。
それではBehind The Scene TOUR追加公演、4/25,26豊洲ピットまで3週間。
まああっという間だよね。
ズバババッと盛り上げて行きましょう!!

Horie

[HORIE] Behind The Scene TOUR

~Behind The Scene TOUR~始まりました。
ニューアルバム'Behind The Scene'の新曲を演奏する喜びは、10月のリリースから3ヶ月強も寝かせてより一層強いです。
熟成ってやつですな。
初日の良かったところ良くなかったところ踏まえて、さらに精進して、明日から長旅に出ます。
絶対に楽しい旅にします。
まだチケットの残っている土地もあるので、チェックして遊びに来てくださいや。サイヤ。


それからヒストリーブック「ロックステディ」が、僕とOJの生まれのくだりがちょびっと修正されて、重版になりました。
ツアーの物販に並んでます。
地方だとなかなかお店には置いてなかったと思うので、よろしくお願いしやす。


本日東京は雪❄︎
雪の中、我々はレコーディングです。
ぼちぼち情報発表できると思うので、抜かりなくチェックしてくださいや。

[HORIE] 2015

2015年が始まりましたね。
ストレイテナーは2月のBehind The Scene TOURから始動。
なのでツアーに向けて準備開始と行きたいところですが、ツアーの前からヤバい展開に足を踏み込んでます。
まだ言えんけど。
そして、表舞台には個々の活動、僕は弾き語りなんかから緩く始めます。
今日はお馴染みの福島いわきCLUB SONICで東北ライブハウス大作戦。
皆様今年もストレイテナーの音楽と共に!
よろしくお願いします。