本日、渾身のライブデーブイデー「LINEAR MOTOR CITY」がリリース!
http://www.emimusic.jp/capitol/artist/tener/release.htm
欲張って30曲も詰め込もうとしたら、画質のクオリティーを維持するために2枚組みになっちまったけど、これで3800円ってのはどうなの。
はたして儲かるの?さすがEMI。
いまや伝説となりつつある、むしろ本当にやったのかと疑いたくなる幕張メッセの映像と音に加えてだ、ゼップ大阪、ゼップ名古屋の映像と音も数曲ずつ。
あと、去年のツアーデーブイデー「Remember Our Drinking Songs」では、収録時間のほぼ半分がオフショットといささかやりすぎたので、今回はライブショット一筋で通そうかとも思ったけど、ささやかなオマケでライブの音に乗せてNGカット集みたいなのを入れてます。
探してご覧ください。要らないなら要らないで探さないでやってください。
てな具合でボリュームが半端じゃなく、一気に全部観ようとしたらばかなりくたびれますな。
さあライブモードにスイッチを切り替えだ。
泣いても笑っても旅はすぐそこだ。
Category : Horie
台風が過ぎた後ってのは空気がきれいだったりとか、川がしばらく濁ったりとか、蝉の鳴き声がしなくなったなとか。
昨夜、新作ミニアルバム「Immortal」のトラックダウン(ミックス)が終わった。
とてつもない手応えだ。
去年の秋から冬にかけて、「リニア」を作ってるときはとにかく暗中模索だった。
俺達がどんな音を鳴らすべきかというより、そのときどんな音を聴きたいかを追求した、そんなレコーディングだったように思う。
完成したときには喜びや達成感よりも、これでいいのかな・・・とかこのアルバムをどうしようか・・・というような得体の知れない感覚「?」が残っていた。
年が明けて、「リニア」をリリースして、反応はさまざまだった。
こういうアルバムを作ってほしかったんだという感想もあれば、このアルバムからはライブバンドとしてのストレイテナーの姿があまり見えてこないという感想もあった。
そんな中、LINEAR MOTOR CITYツアーが始まり、初めは戸惑いを隠せないオーディエンスの表情も見られたけど、旧作からの曲を交えて「リニア」の曲をプレイしていくうちに、浸透し、僕らもオーディエンスも次第に変化していった。
着実に進化していった。
確かに思うのは、「リニア」を経て、ストレイテナーはネクストレベルへ一歩踏み入ったってことだ。
来週リリースのライブDVD「LINEAR MOTOR CITY」、ファイナル幕張メッセと大阪、名古屋のライブの映像と音で、その進化の過程をチェックしてくれ。
そして、ツアーを越えて行った次なる新作「Immortal」のレコーディングは、迷いも曇りもなく進んだ。
常に一直線に一つの方向へ。
長いトンネルを潜り抜けて、解放の音を激しく打ちかき鳴らすストレイテナーの姿を見せるよ。
皆が僕らに求めている以上のものを作れた気がするんだ。
来週にはまた旅が始まる。
未踏の地で待つ皆に会えるのをたのしみにしています。
撮影スタジオの猫家族

Category : Horie