本文

Monthly Archives

March 2008

トニートニー・ちょっぱや

ギターのピックアップを換えてもらうべく渋谷のESPに行きました。
よりブライトで鋭い音が出るはず。

以下はごくちっちゃな出来事なので読んでくれなくても結構です。

車を路上の白枠コインパーキング(前払い1時間300円お札使用不可)にとめたものの、財布に小銭がなく、近くに目についた自動販売機でドリンクを買って、お金を崩すことに。
千円札を入れてお茶をプッシュ。
するとガコンッとお茶が、ヂャリンッとお釣りが出ますわな。
コインが1枚ずつヂャリンッ、ヂャリンッ、と落ちてくる。
1000円で140円買ったからお釣りは860円、最少で500円玉と100円玉3枚と50円玉と10円玉1枚だろ。
ヂャリンッ、ヂャリンッ、ヂャリンッ、ヂャリンッ、ヂャリンッ、・・・・・・・・・・?・・・・・・・・・・ヂャリンッ、延々その音が止まらない。
おやおや、お釣りが止まりませんよ。
自販機の故障かい?
ラッキーハプニング?
その音が何十回続いたのか、やっとこ止まったので、いったいどんだけ出てきとんねんと、お釣りを取り出そうと釣銭口のフタを押し開け・・・
開きません。
中に釣銭が満タンに詰まっとるのです。
押せやしません。
お釣りが取れねえわ。
自販機に張ってある管理会社の連絡先に電話するも留守電。
オー、シット。
お金を崩したかったのが、これで引き下がったらお茶を千円で買っただけだわ。
人が絶えず通り過ぎる中、自販機の前で途方に暮れる。
そうしていてもらちが明かないので、試しに財布から適当なカードを出して、フタの隙間に差し込んでみた。
すると思いのほか楽に、中に詰まっているコインを動かすことができ、ちょっとずつフタの隙間から出てくる。
道行く人々からは完全に、流行りの自販機荒らしかと疑いの目で見られ、色眼鏡で見られ、後ろ指を差されながら、ジャラジャラと大量のコインを取り出す。
そして、すべてのコインを取り出し終えたとき、知ったんです。
自販機の釣銭用の100円玉が途中で切れて、残りがすべて10円玉で出てきたことを。
実際860円あるかどうかを確かめる気にもならなかったねえ。

98-03-27_01-21~00.jpg

Author : Horie - Date : 08/03/27

Category : Horie

始球式ホームラン

ストレイテナーズゴーインノーン。
長い休みは終わって、今月からスタジオにて楽曲制作に入っとります。
入って早々オラオラです。
休み言うても、ま〜あほとんど音楽と向き合いっぱなしだったんだけどね。
そんな中、フルアーマーhttp://www.myspace.com/lion5recordsのニューマテリアルもドロップしますが、
これだけ年がら年中、作品作ってライブやってって続けてきても、不思議とやり切ったって感覚はまったく来ない。
飽き足りないというか、求めて止まない。
新しい曲をバンドでプレイする興奮は、未だに冷めやらない。
興奮するといえば春がもうすぐそこだ。
出会いや別れや始まりや終わりやとにかくいろんなことがあるね。
先日は、僕とナカヤマ君が上京したての頃からの先輩バンド、EASTWOMANと数年ぶりに飲みに。
久々に話すと忘れてたこともたくさんあって、でもお互い相変わらずで、あ〜そうだった僕らはあの時この人達に出会えて本当に良かったんだと改めて思うんだ。
かけがえないってこういうことだ。
人との出会い。音楽との出会い。
今年はRADIOHEADが日本に来るよ。
気付いたらWHY?の新譜が出とるじゃないか。
なんとコジコジのDVDも。
コジコジはやばいよ。たまにめたくそ感動するからね。

Author : Horie - Date : 08/03/10

Category : Horie

Syrup16g

日本武道館にSyrup16gの解散ライブを観に行ってきました。

Syrup16gが解散したんだ。

8年近く前、新宿JAMという小さなライブハウスで、初めてSyrup16gと対バンした。
僕らが、まだインディーズで最初の音源をリリースするよりも前のことです。
その頃の僕らは、渋谷や下北、新宿界隈の言わば都心のライブハウスシーンで、どこにも居場所を見つけられずにいた。
"リスペクトできるバンド"に初めて出会ったのが、Syrup16gだったと思う。
とにかく楽曲が、存在感がずば抜けてた。
知ってから、めずらしく何度かライブにも足を運んだ。
だから念願叶っての対バンだった。
シロップの「翌日」という曲が、僕は好きだった。
その頃はライブで滅多に演らなくなっていた曲だった。
本番前に、五十嵐氏に聴きたいっすと僕が懇願したからかどうかは定かじゃないけど(たぶん違うだろうけど)、その日、シロップはアンコールで「翌日」を演った。

今日、武道館で「翌日」を聴いて、記憶は一気に8年間巻き戻って、あの頃の様々な思いや、風景や、そこに居た仲間達の顔が目に浮かんだ。
そして感じるのは、バンドの歴史と、人々の思いと、残る音楽の価値のでかさだった。

Author : Horie - Date : 08/03/02

Category : Horie