• RELEASE
    「阿佐ヶ谷七夕まつり」をテーマにした楽曲「七夕の街」のミュージックビデオを公開!
    60年以上の歴史を誇る「阿佐ヶ谷七夕まつり」をテーマにした楽曲「七夕の街(Mini Album『Crank Up』収録曲)」のミュージックビデオを公開しました!
    また、ホリエアツシが阿佐ヶ谷の街を歩きながら、楽曲の誕生秘話を語るスピンオフ動画も、「中央線あるあるプロジェクト」YouTubeチャンネルにて、同時公開されました!

    ▼「七夕の街」ミュージックビデオ


    ▼スピンオフ動画(「中央線あるあるプロジェクト」YouTubeチャンネル)



    「七夕の街」は、杉並区の阿佐谷七夕まつりを運営する阿佐谷商店街振興組合との対談をきっかけに、1954年より続いてきた「阿佐谷七夕まつり」のコロナ禍での2年連続中止を受けて、先の見えない未来に今を過ごす人々の思いを重ね合わせて、制作された楽曲です。

    ▼「なみじゃない、杉並!」ホリエアツシの過去のまち歩き記事はこちら
    https://www.chuosen-rr.com/special/atsushi-horie/


    ■「阿佐ヶ谷七夕まつり」とは
    1954年に始まり、60年以上続く阿佐ヶ谷の夏の風物詩。エアコンなどが⼀般に普及していなかった時代、「暑い夏の最中、人通りの少なくなる商店街にどうやったら足を運んでもらえるか」を考えた末、七夕まつりが始まりました。
    最大の見どころは、阿佐ヶ谷パールセンター商店街のアーケードを飾る伝統のハリボテ。各商店主の手作りで、毎年個性を競い合います。
    開催期間中は、各商店の露店や南北8商店会の連携イベントで賑わい、お祭り気分を満喫できます。


    ■中央線あるあるプロジェクト実行委員会
    「なみじゃない、杉並!」を合言葉に、杉並区を走るJR中央線4駅(高円寺、阿佐ヶ谷、荻窪、西荻窪)沿線のグルメ・雑貨・古着・音楽など中央線カルチャーと呼ばれる魅力を楽しむための情報配信を行う観光プロジェクトです。
    杉並区役所のほか、区内産業団体、企業、NPO等で構成される実行委員会が運営しています。

    ▼公式WEBサイト
    https://www.chuosen-rr.com/


    ▼Mini Album「Crank Up」についての情報はこちら
    https://www.straightener.net/news/?id=458